皆様、おはようございます。
磨助@三和メッキ工業でございます。
ついこの間年が明けたと思っていたら、
もう今度は新年度の足音がすぐそこに迫っておりますね。
お蔭様で、毎年のこの時期に例に漏れず、
弊社の工場内も(めっきラインによって差はございますが)
慌しく夜遅くまで稼動させて頂いております。
このように、弊社のいわゆる「現場」がフル稼働という事は
その前の段階でお取引上のインプットがある訳ですね。
つまりは、新規のお問合せであったり、
その次のステップとして処理費用や工期のお見積りであったり。
そして、弊社の場合ですと
【お問合せ件数:お見積り件数:受注件数】
の比率は、おおよそですが
【10:3:1】の割合といえまして、
必然的にお見積り件数も多くなるわけですが、
こちら、なかなかどうして回答までにお時間を長めに頂く必要が
わりとございます。お急ぎの場合に
「とにかくまずは概算価格をこの電話で!」
と急かされるケースもございますが、
その場合は別として、実際に図面や画像や
実物をお送り頂いてのお見積りであっても
1日~1週間程度の回答期限を頂く必要があることがございます。
これは、図面を拝見し、関連部署内での打合せ、必要治具の選定、
または、場合によっては冶具の製作が必要な事による冶具の見積。
これらがあいまってお返事が遅延するケースがございます。
よく、
「めっきなんてドボン!っとつけて上げて終わりなんだから、
1kgいくらか教えてくれればこちらで計算しとくから!!」
と仰られるケースもございます。
もちろん、長年処理をお手伝いさせて頂いているお客様の歴史の古い品物等では、
表面積計算などのルールを定めておき、
同じ価格計算表をお客様とシェアして時間短縮を図るというケースもございます。
この場合も、型式や処理内容が変化になれば
その都度お見積を提出させて頂くかたちとはなりますし、
電気めっき、特に硬質クロムめっき等は、
製品ごとに専用治具を作成する必要がある関係上、
個々にお見積りに時間をかけさせて頂くケースがほとんどになります。
いずれも私どものような多品種小ロット対応型のめっき業者ですと、
必然的に「一点一葉」のお見積書が必要になる事が多く、
場合によってはお客様にお待ち頂かなくてはいけない事も出てまいりますが、
何卒上記をご理解頂き、ご協力を頂けますようお願い申し上げます。
それではまた、
GREEN DAY!
めっき職人の「磨助(源氏名)」と申します。
福井県のめっき屋でございます。
本業とともに、自身のFacebookページも開設させて頂いております。
今後とも宜しくお願い致します!
宜しければいいね!なぞも頂けますとかなりの勢いで嬉しいです!
